モールシステムとは?狩猟での使い方とおすすめの拡張アクセサリーもご紹介

モールシステムはリュックやベストについている装備システムの一種で、狩猟の場面でもかなり役に立ってくれます。

今回は、お客さんから狩猟の現場の情報を多く共有してもらうシューティングサプライが、モールシステムの使い方と、現場であると便利なアイテムについて解説します!

あなたの狩猟ライフをもっと楽しいものにするために、ぜひ参考にしてください。

モールシステムは拡張性が高い装備システム

モールシステムは、網目状になった部分にポーチなどをつけられる拡張性の高いシステムのことです。狩猟では主にリュックやベストに用いられます。

元々、アメリカ軍で使われていた装備システムであり、状況に合わせてリュックをカスタマイズできることが人気の秘密。

装着方法はシンプルで、網目状になっているモールに通してボタンを止めるだけ。取れるのが不安な方は、ビニールテープをボタンに巻くのもおすすめです。

では、具体的にどういったものを装備できるのか、見ていきましょう。

モールシステムの狩猟での使い方

次に、狩猟では何をつけると便利かを見ていきましょう。

外付けのポーチをつける

多く使われているのは、小型のポーチをつける方法です。地図やコンパス、軽食などを入れられるユーティリティポーチは大人気。

取り外して丸洗いできるので、メンテナンスが楽になるのも嬉しいポイント。

また、ベストにつけるのであれば胸の位置にポーチをつけると双眼鏡、GPSなどすぐに取り出したいものを収納でき便利です。

水筒・ボトルポーチをつける

水筒や、ペットボトルを入れるボトルポーチも人気の装備です。毎回リュックの口を開くことなく、素早く飲んでしまえるようになるため、かなり便利になります。

特に夏の山の中ではこまめな水分補給が必須のため、ぜひ持っておきたいアイテムです。

救急バッグをつける

山の中で事故はつきものです。転んで怪我をした、木端が刺さった、最悪の場合銃が暴発したなど。

そんな事故に備えて、救急バッグをつけておく方も多いです。バッグの外側についていれば、すぐに手当ができ、狩りをすぐに再開できます。

弾入れをつける

ベストにモールシステムがついているのであれば、弾入れも実用的です。胸の位置には装填用、腰の位置には携行用の弾と分けておくことで、咄嗟の獲物にもすぐに弾込めが可能。

長時間の猟をする人や、特に散弾銃を使う人にとっておすすめです。

ただし、全て外部に取り付けるため木の枝に引っかかって取れたり、水に入ると濡れる危険があったりします。防水処置を行ったものを装備するようにしましょう。

※脱落・紛失しないよう確実な装着を強くお勧めします。万が一脱落・紛失した場合は警察に届け出、

見つかるまで捜索となりますので「十分」にご注意ください!!

おすすめのリュック・ベスト・アクセサリー

ここではおすすめのリュック、ベスト、アクセサリーを紹介します。

おすすめの選び方としては、リュックはやや高いもの、アクセサリーは安めのもの、ベストは必要に応じて購入がおすすめです。

リュック(ハイクラス)

安いリュックは縫合がほつれてジッパーが壊れたり、モールド部分がボソボソになったりと使っていくうちに不満が出てきて買い換えるケースが多いです。

最初から少し高めのものを買っておくことで、結果として出費が少なく済みます。今紹介したミステリーランチは、自衛隊の方が訓練で使うほどのリュックで、実用性は◎です。

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とは言うものの、狩猟には何かとお金がかかり、装備に回せる資金が少ないのもわかります。エントリーモデルのリュックも紹介させてください。

リュック(エントリー)

これであればモールシステムを楽しみつつ出費を抑えられます。サイドにつけられるユーティリティポーチとのセットもあるので、用途に合わせてお選びください。

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ベスト

細々買わずに一気に揃えたい!という方におすすめのベストとのセット。狩猟時に主流となっているオレンジカラーのため、今ある装備とも違和感無くあわせられます。

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ユーティリティポーチ

安めであり、小物入れから救急バッグまで幅広い用途で使えるユーティリティポーチです。ひとまずこれでモールシステムの使い勝手を体感してみて、欲しいものを探し始めるのがおすすめ。

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ボトルポーチ

水筒から500mlのペットボトルまで入るボトルポーチで、口元をすぼめられるため走っても安心な点が嬉しいポイント。

ボトルポーチは全体的に安いものが多いため、気軽に試せます。

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弾入れ

取り出しやすく、コンパクトながら18発の散弾実包を持ち運べる弾入れです。ただし、これはマジックテープのモデルのため開ける時に音が鳴ります。忍び猟をされる方はボタン式の方がおすすめです。

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コラム:ワッペンをつける楽しみもある

 

モールシステムにつけられるポーチや救急バッグの中には、ワッペンをつけられるものもあります。

トップガンなどの映画のものや部隊章など、ミリタリー系で固めるとMA-1のようなカスタムができるため、男心をくすぐります。

FOX HOUNDやラグーン商会のワッペンなど、マニアにはたまらないものも出回っているので自分だけのリュックを作ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回はモールシステムと猟での使い方について解説しました。最後にポイントを振り返りましょう。

  • モールシステムは拡張性が高い装備システム
  • 外付けのポーチ、水筒、救急バッグ、弾入れなどをつけると実用的で便利
  • ワッペンをつけてカスタマイズする楽しみもある

シューティングサプライではこの他にも、狩猟に役立つ情報を多く掲載しています。特に初心者の方が困りがちなポイントについて解説していますので、あわせてご覧ください。

 

狩猟のギモン、YouTubeでお答えします

シューティングサプライでは、YouTubeチャンネルも運用しています。

「鹿を仕留める時のコツはある?」
「銃の値段が違うと何が違うの?」
「そもそも銃砲店の店内ってどんな感じなの?」

上記のような、実際のお客様から寄せられた質問に対し、動画でお答えしています。他のチャンネルには中々ない、現場のギモンも解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

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