ハンティングをしたい!~狩猟免許取得への道~


皆様こんにちは!

シューティングサプライ店員のわたなべです。☺

 

【狩猟免許を取得するには】

今回は狩猟免許取得に向けて、何をしたら良いかを書いていきます。

銃や罠、網でハンティングをしたい!という方は必ず取得しなけらばならないライセンスです。

文中で出てくる書類は受験地の都道府県ホームページよりダウンロードできます。

文中にでてくる金額は都道府県によって違いがあるかもしれません。

私は銃猟免許(第一種)のみの取得のため、罠網に関しては受験してません。

内容がわかりませんので銃猟メインのお話をさせていただきます。(申し訳ございません💦)

 

ではいきます。

 

狩猟免許試験の申込をする。】

まず書類を用意、作成します。

「狩猟免許申請書」「銃砲所持許可証の写し(ない、又はこれからの方は法第40条第2号~第4号までに該当しないことを証する医師の診断書)」「顔写真(縦3センチ×横2、4センチ 申請前6か月以内に撮影したもの)」「収入証紙¥5,200(初めて受ける方)¥3,900(他に狩猟免許持っている方)」「返信用封筒(直接提出される方は不要です。封筒を入れる際は切手の貼り付けを忘れずに!)」

 

医師の診断書で上記で第何条とか詳しく書いたのには理由があり、銃の所持許可申請時に使用した医師の診断書が使えないんです。

狩猟免許試験申し込み時の医師の診断書は一部項目が異なっており、使いまわせません💦

ご注意してください!

 

あらかじめ開催日時を確認の上(開催日程は受験地の都道府県へお問合わせください)

上記書類を用意、作成し受験地の振興局環境生活課へ提出する。

受理されると受験票、狩猟読本(教科書的なものです)をいただけます。

 

あとはひたすら受験日まで狩猟読本を使い自己研鑽です。

狩猟に関しての考え方、法令、鳥獣に関する知識、猟具に関する知識、狩猟の実施方法等を頭に叩き込みます。

 

 

 

【狩猟試験予備講習会に参加する。※】

※こちらの受講は任意になりますので、自己判断でお願い致します。(私は受講をお勧め致します!)

 

狩猟試験開催日の約1週間前に大日本猟友会各支部で開催する予備講習会というのがあります。

狩猟試験時に行う猟具の実技試験や鳥獣判別、距離の目測、出題傾向等を事前に講習していただけます!

初めて狩猟試験を受験される方は不安な点もあるかと思われますので、是非こちらの受講をお勧めします。

 

お住まいの住所を統括している大日本猟友会支部に行き、予備講習会の申込をする。

講習日は支部によってまちまちですので事前にご確認いただき、講習会の7日前までに申し込みをします。

「講習代金約13,000(受講するカテゴリや支部ごとに金額の変動の可能性ございます。)」

申込が終わると、講習会の会場や集合時間等を教えてくれます。

 

講義を受ける。

講義はほぼ丸1日かけて行います。昼食を持って行ったほうがよろしいでしょう。

狩猟免許試験で行われる内容をしっかり教えていただけますし、わかるまできっちり教えてくれます。

実技試験も猟具(銃は模擬銃)を使い実際に実技できます。

鳥獣の判別も実際試験で使われる鳥獣を描いた紙(紙芝居って呼んでました 笑)を用いて判別が紛らわしい鳥類の特徴を教えていただけます。

 

 

 

【いよいよ狩猟免許試験を受験する】

狩猟教本や、予備講習会に参加したりで研鑽してきたことを発揮するときです!

ここまできたら自分でやってきたことに自信を持ち、合格にむけて頑張りましょう。

 

午前中の知識試験(筆記)を受験する。

狩猟及び鳥獣保護管理に関する法律、猟具の取り扱い等の問題が出題されます。

30問の問題で、90分間に21点以上正解で合格となります。

知識試験のみ、後ほど合否発表が行われ合格した方は午後からの試験に受験となります。

不合格の場合はここで帰宅となります………。

 

 

ここからの合否は後からのお楽しみ(後日郵送)となります。

適正試験を受験する。

視力、聴力、運動能力をテストします。

視力検査、聴力検査、運動能力検査もよほどのことがない限り落ちることはないと思います。(試験なので絶対ではないですが。)

距離の目測のテストをします。

10m、30m、50m、300m、の距離を言い当てるという内容です。

試験官が外を指さして「あそこの建物までの距離は?」との問いに何メートル!といった感じで、4距離すべて出題になります。(4回指を差し、4回答えます。)

30mと50mが難関ですね。

 

技能試験を受験する。

猟具の取り扱い、分解結合、銃の構え方を試験します。

銃口を人に向けたり、引き金に常に指をかけていたりすると減点になります。基本ですね。

 

鳥獣判別試験を受験する。

試験官が鳥獣の描かれた紙をもってるので、その鳥獣が狩猟可能か、非狩猟かを試験します。

鳥獣の絵を出されてから5秒以内に獲れるか獲れないか、獲れる場合はその鳥獣の名前を答えるといった内容です。

狩猟教本に載っている絵、丸まんま同じものを大きくして試験で出ますので特徴や名前をしっかり覚えれば不安はないかと思われます。

 

 

以上で試験は終わりです。

スタートはほぼ同時ですが終わりは試験を申し込んだ順?に終わり、私が受験した際は14時くらいで終わりました。時間は最後のほうですと遅くなるかもしれません。

試験が終わり約1か月ほどで合否発表の用紙が入った郵便物が届きます。

こちらが届き、合格してれば狩猟免状が同封してあり晴れて狩猟免許取得、狩猟が可能となります!

 

 

が!

免状があるからいつでも狩猟可能。ではございません。

「狩猟者登録」

を猟期に入る前に狩猟を行いたい都道府県に申請登録をし(複数地域申請可能)、狩猟者登録を受けた上で狩猟者登録証を携帯し狩猟者バッジを身に着けた状態でようやく狩猟可能スタートとなります!

その他にも狩猟しても良い期間(猟期)や銃猟を行ってもよい時間帯、猟期であっても狩猟を行ってはならないエリア(保護区等)、猟を行うにあたっての装備。

用意するものや、頭にいれておかなければいけないこと様々あります。

最初から一人で猟を行うのは難しいです。身近にハンターの先輩がいらっしゃるのでしたら同行させていただき山歩き、狩りの基本を学び教えていただいたほうがよろしいと思います。

身近にいない方でも、地元の猟友会に入れば先輩ハンターをご紹介していただけます。

猟友会に加入すれば上記の狩猟者登録の代行で行ってくれますし、自然と同じ目的を持った猟友ができます。

支部安全射撃大会等も開催されるので射撃技術向上にもなりますし知識の向上にもなります。

狩猟免許取得後に猟友会入会するのがおススメです!

 

 

 

多少の違いはあるかもしれませんが、以上が狩猟免許習得の流れです。

苦労して取得した狩猟免許(銃所持許可も)、ちょっとしたことで違反になってしまい免許剥奪となってしまいかねません。

勉強したことや試験を思い出し、基本に忠実、しつこいくらい確認、猟場の安全、近隣住民への配慮、等考えることはまだまだありますが「安全で楽しい狩猟」を心がけましょう。

 

 

これから銃の所持許可(猟銃等講習会)を考えてる方はこちらのブログも参考にお願い致します♪

   散弾銃を持ちたい!銃砲所持への道~手続きから銃選びまで~

 

 

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