シューティングサプライ

商品名　・・・　バーンズ　TSX T-TSX LRX　銅弾頭　各種


非鉛素材のバーンズ製、TSX (トリプルショック)T-TSX(チップドトリプルショック)LRX(ロングレンジ)　銅弾頭です。
北海道内のハンターはもちろん、道外から北海道に出猟される際は必ず非鉛素材の弾頭が必須となります。

1箱50個入りとなってます。
装弾を作成する際のチャージ量等はお答えできません。
公式ロードデータをご参考いただき、自己責任にてお願い致します。
https://barnesbullets.com/load-data/


※バーンズLRX　30Cal-212grのみ、下記ご注意ください。
8ツイスト以上推奨、非常に全長が長い弾頭となり、薬莢にシートできる範囲が狭いのでシングルフィード(弾倉を使用せず1発ずつでの射撃)弾となります。全長が長くても収まる弾倉でしたら連発も可能です。



～Barnes History～
バーンズ・ブレットの創設者フレッド・バーンズは、1932 年にコロラド州ベイフィールドの地下作業場で弾丸の販売を開始しました。ランディとコニ・ブルックスが 1974 年に同社を買収し、ユタ州アメリカンフォークに事業を移転しました。

フレッド・バーンズは数ヶ月間、夫婦のコンサルタントとして滞在しました。ランディとコニはキャリアの浅い夫婦でしたが、経験不足を根性と決意で補っていました。二人とも熱心なハンターであり、狩猟への愛情が、バーンズ・ブレッツを成功へと導く直接的な経験と知識をもたらしました。

1985年秋、アラスカでヒグマ狩りをしていたランディは、銅製の拡張弾を思いつきました。コニは鉛を使わないという考えに懐疑的でしたが、ランディの試作品で数回の狩猟に成功した後、弾丸の性能基準を引き上げられる何かを見つけ出したと確信しました。

彼らのプロトタイプは世界的に有名な X Bullet® となり、ハンターの弾丸の構造とターミナルの性能に対する考え方を変えました。

1989年、バーンズはX弾丸を発売し、弾丸イノベーションのリーダーへと成長しました。圧倒的なノックダウン数とゲーム中の圧倒的なパフォーマンスで高い評価を確立し、今日、バーンズの製品は世界中のハンターやシューターから高い信頼と尊敬を集めています。